【実体験】味の素の研究職の本選考のフローと、一次面接・二次面接のポイントについて解説!

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本記事では、味の素の研究職の本選考について以下の4点の内容をまとめています。

1)本選考のフロー
2)ES+webテスト
3)一次面接
4)二次面接

この記事の内容は私自身の実体験に基づいており、現在の本選考と選考内容が異なっている可能性があります。
あくまで1つの経験談としてお楽しみください。

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目次

1)本選考のフロー

味の素の研究職の本選考のフローは下記のとおりです。

①ES+webテスト(玉手箱)
②一次面接
③二次面接
④最終面接

本記事ではこのうち、一次面接と二次面接について、実体験をもとに詳しく解説を行います。

最終面接についての記事は分量が多くなってしまったため、別記事としてまとめる予定です

2)ES+webテスト

ESとwebテストの結果から総合的に、一次面接に進めるかが決まります。
個人的にはそこまで厳しい絞り込みはされていないように感じました。

①ES

一般的な設問が多く、記入にそこまで時間はかかりませんでした。
研究概要も併せて提出します。

②webテスト(玉手箱)

一般的な玉手箱の試験内容で、特別変わった問題は出題されませんでした。

私は、『これが本当のWebテストだ!玉手箱編』を1周してから本番に臨みました。
玉手箱は問題形式に慣れているかどうかで、問題を解くスピードが大きく変わるため、

・問題形式を把握する
・時間配分に慣れる

という意味で、参考書を1周しておくのは有効だと感じました。

3)一次面接

実施形式:オンライン
面接官:研究職中堅社員2名
時間:30-40分程度

非常に穏やかな雰囲気で話しやすかったです。

①質問内容

面接は下記の流れで進みました。

・自己紹介
・志望動機
・研究内容の説明(3分)
・研究内容に関する質問
・ESに記載した内容の質問
・逆質問(3問程度)

志望動機に関する質問としては下記のような内容が聞かれました。

・技術系職種の中でもなぜ研究職なのか
・なぜ大学院での研究を続けるのではなく、メーカーの研究職を志望するのか

研究内容に関する質問としては、下記のような内容が聞かれました。

・大学院での研究は、社会にどのような影響を与えられるのか
・今の研究を社会で実装するためにはどのような課題があるのか

味の素はto Cの側面が大きい企業であるため、AGCなどのto Cの企業と比較して、自分の研究と社会との接点について聞かれる事が多かったのが印象的でした。

また、最終面接では自身の考えているキャリアパスについて聞かれたため、逆質問にて研究職のキャリアパスや、自分が考えているキャリアパスが実現可能かどうかを聞いておくと良いと思います。

②一次面接で見られていると感じたポイント

個人的には、一次面接でそこまで厳しく絞られる印象はありませんでした。
しかし、以下の2点について説明できるかどうかは、しっかり見られていると感じました。

・なぜ味の素の研究職を志望しているのか
・自身の研究にどのような社会的意義があるのか

「なぜ味の素の研究職を志望しているのか」という質問については、
事前に味の素が掲げているミッションや中期経営計画に目を通した上でそこに書かれている内容と、自分自身の経験や価値観との共通点を見つけておくと、説得力をもって話しやすいと感じました。

また、「自身の研究の社会的意義」という質問については、
その研究が将来的に社会や人々の生活にどのような価値をもたらすのかを、専門外の人にも伝わる言葉で説明することが重要だと思いました。

3)二次面接

実施形式:オンライン
面接官:研究職中堅社員5名(部長職クラスの社員さんもいらっしゃりました)
時間:60-70分程度

一次面接と比べると面接官の人数が多い分緊張感はありました
しかし、厳しさや圧迫感は感じませんでした。

①質問内容

二次面接は、研究内容に関する質問が中心でした。
面接は下記の流れで進みました。

・自己紹介
・研究内容の説明(5分)
・研究内容に関する質問
・ESに記載した内容の質問
・逆質問(3問程度)

二次面接では一次面接と異なり、研究内容についてかなり専門的なところまで質問されました。

私の場合は酵素を用いた研究を行っていため、下記のような質問をされました。

・酵素を選択した理由(同じ働きを持つ酵素があるにもかかわらずその酵素を用いる理由)
・酵素の回収方法
・生成するポリマーの特性
・添加物の役割や働き

ESと同時に提出する研究概要であえて「質問しやすいポイント」を作っておくことで、質問の予測が立てやすくなり、少しは楽になるのではと思います
また、他社で質問された内容の振り返りをしておくことで、幅広い質問に対応できるように準備をしましょう。

さらに、二次面接でも一次面接に引き続き、研究の社会的意義について聞かれる場面があったため、こちらも併せて対策しておきましょう。

②二次面接で見られていると感じたポイント

二次面接は、一次面接と比べて、明確に「落とされる面接」だと感じました。

特に重視されていると感じたのは、「自分の研究内容をどこまで深く理解しているか」という点です。
さらに、「専門的な内容について、どれだけ相手に伝わるように分かりやすく説明できるかも併せて見られていると感じました。

また、個人的に良い方向に働いたと感じている点は、緊張感のある雰囲気の中でも、「面接官を笑顔にできるよう意識したこと」です。

無理に変わった回答をするのではなく、自分なりの考えや視点を伝える際に自然にクスッと笑ってもらえるようなポイントを織り交ぜるように意識していました。

面接当初は腕組みをして厳しそうな表情をしていた面接官の方を、2回笑顔にすることが出来た際に手ごたえを感じました。

最後に

いかがでしたでしょうか。

この記事では味の素の研究職本選考の一次面接、二次面接について解説を行いました。
今後も他の企業のインターンや本選考についての記事をアップロード予定です!

それでは今回もお付き合いいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

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