【実体験】AGCの知財職インターン|選考・内容・本選考優遇まとめ

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本記事では、AGCの知財職インターンについて以下4点の内容をまとめています。

1)インターンへの参加経緯
2)インターンの内容
3)本命の職種以外のインターンで得られる学び
4)本選考での優遇の有無

この記事の内容は私自身の実体験や他の参加者からの情報に基づいています。
そのため、現在のインターンと選考や内容が異なっている可能性があります。
あくまで1つの経験談としてお読みください。

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目次

1)インターンへの参加経緯

AGCの知財職インターンは、開発職(研究職や製造職も対象かもしれません)のインターンに参加した学生を対象に案内が届くという形式でした。
私の場合、開発の夏のインターンに参加した後、秋-冬くらいに知財部インターン開催の案内がありました。
参加するかどうかと希望の日程を選択するだけで、特に選考等はなく知財職のインターンに参加することが出来ました。

私は知財職ではなく開発職を志望していたのですが、知財職のインターンに参加することで

・知財職視点では開発職はどのように見えるのか
・開発職と知財職はどのように協働をするのか

等を学べると考えて参加を決定しました。

実際にこれらの学びを得ることができ、開発職の面接で活かすことができました。
そのため、自分の志望とは異なる職種のインターンにも積極的に参加することをお勧めします。
(選考がある場合には、得られる学びと選考にかかる時間を天秤にかけて考える必要はありますが…)

2)インターンの内容

①インターンの概要

①-1 参加人数

1日程に100名前後の学生が参加しており、それが2日程開催されていました。

インターン中に話を聞いた限りだと、知財職を第一志望としているわけではない参加者も多く、
「知財職に少し興味がある」「自分の視野を広げたい」という理由で参加している学生が多い印象でした。

①-2 スケジュール

開催時期は12月後半。1日完結型のインターンでした。

②グループワークの内容

あるお題に対して
「特許を侵害している側」
「特許を侵害していない側」

のどちらかのポジションにチームごとに分かれて討論を行うという内容でした。

議論の前にはどのような主張をすればよいかチームごとに意見をまとめる時間があり、議論では各チームの代表者が意見を発表するという形式でした。

どちらが正しいという正解があるわけではないので、論理的に自分たちの意見を主張できるかという点が重視されているように感じました。

③ インターンの特徴・難しかった点

このインターンでは、
知財の基礎知識をインターン中に学ぶ流れになります。

そのため、インターンの最中に適宜解説はありますが、与えられる情報量がかなり多いため

・事前に知財について何も調べていない
・特許の基本的な考え方を知らない

という状態で参加をすると、

「議論の場で何を主張したらいいのかわからない」
「そもそも何を議論しているのかついていけない」

となってしまう可能性があると感じました。

・新規性・進歩性とは何か
・特許侵害の有無はどのように判断するのか

などを事前に調べておくと、議論に積極的に参加できるのではと思います。

また、グループワークの議論では正解があるわけではないので

・論理的に自分たちの意見を主張する力
・チーム内の意見を上手くまとめる力
・相手の主張に対して効果的に反論をする力

などが見られているのではないかと感じました。

一方、インターンで良い評価を得た学生だけの優遇などはないため、そこまで気負いすぎず気軽に参加してしまっても良いと思います。

3)本命の職種以外のインターンで得られる学び

1)インターンへの参加経緯でも記載しましたが、
自分が第一志望としていない職種のインターンに参加することで、様々な学びを得ることが出来ます。

ここでは、私が他職種のインターンで得られた学びをどのように第一志望の職種での面接で生かしていたかをご紹介します。

私は、知財職のインターンで聞いた「知財部から開発部への要望」を、
開発職の本選考での志望動機に取り入れ、

「御社の開発職には○○(知財部から開発部への要望を踏まえた特徴)のような人材が必要だと考えており、自分はその○○な人材になれると考えています。」
といった形で話していました。

「なぜそのような人材が必要だと思ったのか?」と聞かれた際には、

「知財職のインターンに参加した際に、社員さんがおっしゃられていました。」
とそのまま伝えていました。

実際の社員さんから上がっている要望を踏まえたと言ってしまえば、面接官も否定はできません。
さらに、

・社員さんとの会話をきちんと覚えており、面接にいかしている
・部署単体ではなく、会社全体を俯瞰して考えられている

という印象を与えることが出来るというメリットもあります。

このように本命の職種以外のインターンへ参加することは、本命の職種への理解を深めるチャンスでもあります。

4)本選考での優遇

通常の選考とは異なる早期選考に案内されます。
早期選考は「マッチング面談→二次面接→最終面接」という流れでした。
早期選考について詳しくは次回以降の記事でご紹介する予定です。

開発職の夏のインターンとは異なり、インターンで良い評価を得た際の追加の見学や優遇などはありませんでした。
(もし追加の優遇があったという方がいらっしゃりましたら教えて頂けると幸いです。)

最後に

いかがでしたでしょうか。
この記事ではAGCの知財職インターンについて、実体験をもとに解説を行いました。

今後はAGCの開発職、知財職の本選考についても、実体験をもとに記事を作成する予定です。
ご興味のある方はそちらの記事もどうぞよろしくお願いいたします。

それでは、今回もお付き合いいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

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