【実体験】AGCの知財職の本選考(早期選考)についてフローと二次面接ポイントを解説!

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本記事では、AGCの知財職インターンについて以下5点の内容をまとめています。

1)知財職本選考(早期選考)のフロー
2)二次面接の流れ
3)待機室での過ごし方

4)個別面接の内容
5)二次面接を通して見られていると感じたポイント

この記事の内容は私自身の実体験に基づいています。
そのため、現在のインターンと選考や内容が異なっている可能性があります。
あくまで1つの経験談としてお読みください。

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目次

1)本選考(早期選考)のフロー

インターン参加者は、通常選考とは異なる早期選考に案内されます。

早期選考の流れは下記の通りです。

①一次面接(ジョブマッチング会)
②二次面接
③最終面接

※知財職・開発職ともにジョブマッチング会は共通です。

本記事では、このうち知財職の二次面接について、実体験をもとに詳しく解説を行います。

一次面接にあたるジョブマッチング会の詳細については、こちらの記事で解説していますので併せてどうぞ!

2)二次面接の流れ

知財職の二次面接は、対面形式で行われました。

当日は10名前後の学生が参加していました。
AGCの研究所入り口に集合し、その後職員さんに会議室(以降待機室)のような部屋に案内されました。

面接は別室で1人ずつ行われるため、自分の順番が来るまでこの待機室で待ちます。
また、自分の面接が終了したら帰れるのではなく、全ての学生の面接が終わるまで再び同じ待機室で待つ必要がありました。

3)待機室での過ごし方

待機室には学生のほかに

・まとめ役の職員さん1名
・見守り役の職員さん2名

が同席されており、面接の待ち時間にまとめ役の職員の方に自由に質問をすることができました。

見守り役の職員の方は、直接進行に関わることはありませんでしたが、
学生の質問内容や振る舞いを見て評価しているように感じました。

和やかな雰囲気でしたが、学生側は皆積極的に質問をしており、「待機時間にもアピールを欠かさないぞ」という気概を感じました。

4)個別面接の内容

待機室とは打って変わり、別室で行われる個別面接は厳かな雰囲気でした。

面接の形式は以下の通りです。

・面接官の人数:3名
・面接時間:1人当たり30分前後

面接では下記の流れで進みました。

  • 自己紹介
  • 研究内容の説明(1分半程度)
  • 研究内容に関する質問
  • ESに記載したガクチカの深掘り
  • 知財部に関する質問

知財部に関する質問としては、下記のような内容が聞かれました。

  • なぜ知財部を志望したのか
  • なぜ弁理士事務所、特許庁ではなく企業の知財部なのか
  • これからのAGC知財部ではどのような出願が増えると思うか

参加学生が多く時間がタイトに決まっているため、面接時間の延長はほとんどありません。
どうしてもアピールしたい内容がある方は、最初の自己紹介の時点で話してしまうのが良いと思います。

5)二次面接を通して見られていると感じたポイント

①待機室編

知財職の二次面接は、待機時間を含めると約4時間程度とかなりの長丁場になります。

そのため、面接本番だけでなく待機室にいる時間も含めて集中力を維持し、自分をアピールし続けることが大切だと感じました。

他の学生に疲れが見え始める後半の時間帯にあえて積極的に質問をすることで、
意欲や姿勢をアピールすることができるのではないかと考えます。

また、面接を終えた参加者が待機室に戻ってきた際には、
その参加者が不在の間に出た質問とその回答を簡単にまとめて教えるように指示をされました。

自分が担当の番が回ってきた際には、事前に内容を整理したうえで分かりやすく簡潔に伝えることで、
更にアピールが出来るのではないかと考えます。

②面接編

知財職の二次面接を通して、
特に見られていると感じた点は、以下の2点です。

  • 相手に伝わる言葉選びができているか
  • 話が簡潔で、分かりやすいか

面接で特に印象的だったのは、「研究内容を1分半で簡潔に話してください」と言われ話す際に、その長さ(秒数)を面接官の方が腕時計で計測していたことです。

このことからも、どれだけ簡潔に分かりやすく物事を伝えられるかを重視しているかがわかると思います。

知財職関連の質問では、下記の2つの質問について事前に対策をしておくことをお勧めします。

①「これからのAGC知財部ではどのような出願が増えると思うか」
②「なぜ弁理士事務所、特許庁ではなく企業の知財部なのか」

①「これからのAGC知財部ではどのような出願が増えると思うか」

この質問に回答するためにはAGCの各事業領域や今後の戦略についての理解が必須です。

全ての事業領域について理解を深めるのはあまりにも時間がかかってしまうため、1つの事業領域に絞って考えておくのが良いのではと感じます。

②「なぜ弁理士事務所、特許庁ではなく企業の知財部なのか」

こちらの質問はその場で回答を考えることは難しいですが、企業の知財部の面接ではかなり良く聞かれます
そのため、複数の企業で使いまわせる万能な回答を用意してしまうことをお勧めします。

私は「企業知財部だからこそ、業界内と自社の知財ポートフォリオから、次にどのような製品を開発すべきかの提案が出来ることに魅力を感じています。」と回答をしていました。

最後に

いかがでしたでしょうか。

この記事ではAGCの知財職本選考(早期選考)の二次面接について解説を行いました。
今後は他の企業のインターンや本選考についての記事をアップロード予定です!

それでは今回もお付き合いいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

国立大学の化学科を首席で卒業!
現在はメーカー勤務の社会人です。
自身の経験を基に、勉強法や院試過去問解説などをしています!
詳しくはこちらのXから
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