本記事では、AGCの夏の開発職インターンについて以下3点の内容をまとめています。
1)インターン選考
2)インターンの内容
3)本選考での優遇の有無
この記事の内容は私自身の実体験や他の参加者からの情報に基づいています。
そのため、現在のインターンと選考や内容が異なっている可能性があります。
あくまで1つの経験談としてお読みください。
1)インターン選考
AGCの夏の開発職インターンは、以下の流れで選考が行われました。
①ES+SPI(テストセンター)
②3人1組の集団面接
①ES+SPI(テストセンター)
①-1 ES
具体的な設問については就活対策サイトに詳しく乗っていると思いますので、そちらをご確認ください。
ここでは、設問に対してどのように自分の回答を組み立てたかをご紹介します。
Step1:アピールしたい自分の経験を上げる
Step2:就活対策サイトで選考通過者の文章構成の型を見つける。
Step3:見つけた型に沿って書きやすい自分の経験をピックアップする。
Step4:型に沿って自分の経験を文章(設問への回答)に落とし込む。
文章の書き方には個性を出さず、
・経験の中で自分なりに工夫をしたこと
・経験から学んだこと
で他の人との差別化を図ると良いと思います。
①-2 SPI(テストセンター)
SPIのボーダーは体感6割程度でした。
一方、5割程度で通過したという参加者もいれば、8割は必要と書かれているブログもありました。
そのため、SPI単体ではなく、ESと合わせて総合的に判断されている可能性が高いと考えています。
私は青本を1周してSPIの試験に臨みました。
②3人1組の集団面接
③-1 面接の雰囲気
集団面接の雰囲気はとても穏やかでした。
面接官の方も終始にこやかで、話しやすかったです。
面接開始時に、自分が所属している大学名と学科名を含めた自己紹介をするよう指示されます。
私と同じ回の参加者2名はどちらも旧帝大の大学院生でした。
また、この時の自己紹介の順番と同じ順番でそれ以降の質問への回答も行っていきます。
③-2 面接で聞かれたこと
事前に送られてくるメールに、集団面接で聞かれるお題について記載されていました。
私の時のお題は「周囲と協力して何かを成し遂げた経験を1分で話すこと」でした。
面接ではこの経験について面接官から更に深堀を受けます。
深堀の内容は非常に一般的なもので
・特に苦労したことは何か
・目標はどのように決めたか
・周囲と協力する際に気を付けていたことは何か
といったことが聞かれました。
他の参加者はサークルの話をしていました。私はアルバイトの話をしました。
③-3 面接で見られていると感じたポイント
面接では以下の2点が見られていると感じました。
〇面接官の質問に簡潔に返せるか
わかり易く簡潔に答えることが大切です。
「はい/いいえ」で返答できる質問だとしても、「はい、そうです。○○なのでそうしました。」と回答するなど、簡潔かつ自然な会話が成り立つようにバランスをとることが必要だと感じました。
〇協調性はあるか
面接で話すエピソードで協調性があることを示すのも大切ですが、面接での行動で協調性を示すことも大切だと感じました。
自分自身の面接を振り返ると、以下の3点が出来ていたことが良かったと思います。
・他の参加者が話している時はうなづく、相槌を打つ
・他の参加者と似た回答をするときは「○○さんと同じで~」と前置きする
・笑顔で話す
2)インターンの内容
①インターンの概要
①-1 参加人数
1日程に100名前後の学生が参加しており、それが複数日程開催されていました。
①-2 スケジュール
インターンは2日間開催でした。
ざっくりとしたスケジュールは下記の通りです。
〇1日目前半
・インターン全体の概要説明
・会社紹介
・職種紹介
〇1日目後半~2日目
・グループワークがメイン
②グループワークの内容
グループワークは、1グループあたり6人程度で行いました。
ボードゲーム形式で事業所の経営を行うという内容でした。
各自(各役割)が異なる情報を持っており、その情報をグループで交換しながら、
グループとしてより良い意思決定をしていくという形式でした。
特に技術的な専門知識が求められる場面はありませんでした。
グループワーク中には社員の方が一度だけブレイクアウトルームに入られ、5分ほどで退出されました。
③インターンに向けてのアドバイス
このインターンで評価の高かった学生は、
・工場見学に招待される
・本選考で有利になる
と言われており、少しでもアピールをしようとしている学生が多かった印象です。
そのため、会社紹介や職種紹介後の質問タイムでは非常に多くのインターン生が手を挙げていました。
一方、AGCは協調性を重視している会社ですので、
自分のアピールに躍起になりすぎるのではなく、状況を見極めてバランスを取りながらアピールをすることが重要になるのではと思います。
・短い質問時間に多くの学生が手を挙げている場合には、簡潔な質問を1つだけする。
・誰も手を挙げない時には自分が率先して手を挙げる
等、状況に応じて臨機応変に対応することをお勧めします。
また、このインターンは他社のインターンと比較して情報量が多く、スケジュールが非常にタイトでした。
そのため、集中力を切らさずにアピールし続けられる学生が強いのではと感じました。
3)本選考での優遇
通常の選考とは異なる早期選考に案内されます。
早期選考は「マッチング面談→二次面接→最終面接」という流れでした。
早期選考について詳しくは次回以降の記事でご紹介する予定です。
また、インターンで良い評価を得た参加者は工場見学に招待されました。
最後に
いかがでしたでしょうか。
この記事ではAGCの夏の開発職インターンについて、実体験をもとに解説を行いました。
冬の開発インターン参加者に話を伺ったところ、冬のインターンでも選考の流れやインターンの内容、本選考での優遇に大きな差はないとのことでした。
そのため、冬の開発職インターンについてもこちらの記事を参考にしていただけるかと思います。
今後はAGCの知財職のインターンや本選考の内容についても、実体験をもとに記事を作成する予定です。
ご興味のある方はそちらの記事もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、今回もお付き合いいただきありがとうございました!
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