【例文・返信例あり！】他大にも使える研究室見学依頼メールの書き方！

○○大学○○学部○○学科○○研究室○○先生

突然のご連絡を失礼いたします。
○○大学○○学科〇年の苗字名前と申します。

研究室見学のアポイントメントをとらせて頂きたくご連絡いたしました。

大学の授業を受ける中で○○分野に興味を持ち、様々な研究室のHPを見る中で近しい分野の研究をされている○○先生の研究室に興味を持ちました。

そこで、○○先生や研究室の先輩方とお話をさせていただき実際の研究室の雰囲気や、研究テーマの決め方等について理解を深める機会を頂きたいと考えております。

お忙しいところ大変恐縮ですが、○月〇日から〇月○日の間で、先生のご都合のよろしい日時をいくつかご提示いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

学籍番号　苗字名前　(他大学の場合:○○大学○○学科〇年苗字名前)

○○大学○○先生

お忙しい中、ご連絡いただきありがとうございます。

大変申し訳ないのですが、ご提示いただいた日時は諸用により都合がつきません。

・○月○日〇時～
・○月○日〇時～
・○月○日〇時～
・○月○日〇時～
・○月○日〇時～

でしたらお伺いすることが出来るのですが、ご都合はいかがでしょうか。

これらの日時で先生のご都合が悪い場合には他の日時もご提案させて頂きますので、お申し付けください。

どうぞよろしくお願いいたします。

学籍番号　苗字名前　(他大学の場合:○○大学○○学科〇年苗字名前)

○○大学○○学部○○学科○○研究室○○先生

○○大学○○学科〇年の苗字名前と申します。

○月○日に研究室見学のアポイントメントをとらせて頂きたくメールを差し上げたのですが、ご確認いただけましたでしょうか。

こちらの不手際で、先生のお手元に届いていない可能性があるかと考え、前回のメールの概要を再送させていただきます。

——————————————————————————————————————

大学の授業を受ける中で○○分野に興味を持ち、様々な研究室のHPを見る中で近しい分野の研究をされている○○先生の研究室に興味を持ちました。

そこで、○○先生や研究室の先輩方とお話をさせていただき実際の研究室の雰囲気や、研究テーマの決め方等について理解を深める機会を頂きたいと考えております。

お忙しいところ大変恐縮ですが、○月〇日から〇月○日の間で、先生のご都合のよろしい日時をいくつかご提示いただければと存じます。

——————————————————————————————————————

お手数おかけいたしますが、ご連絡いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

学籍番号　苗字名前　(他大学の場合:○○大学○○学科〇年苗字名前)